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東青梅駅南口を右手に進み、信号の次の角「根岸屋」

お店の場所は青梅市役所や青梅総合高校の近く、昭和レトロな映画看板が並ぶ町並みからも遠くない場所になります。歩いていて高いビルが見えないのんびりした一角にあるお店には、週末の2時前で先客2組。内装は民芸調とでもいえばいいのか、大きな自然木のテーブルに座ります。メニューはうどん類がいろいろある他、ちょっとした肴類もありますが(お酒はもちろん地元の澤乃井 ^^/)、壁に「当店の人気はカレーうどんです」とあるとおり、カレーとつけカレーがこちらのお店の売れ筋らしい。ではつけカレーうどんをいただきましょう。

笊に盛られて出てきたうどんは、ゴツゴツしたやや扁平。典型的な武蔵野うどんの出で立ちです。一本箸でつまみあげてそのまま口にほおばると、ますます武蔵野うどんの系譜であることを確信。関東平野の西端であるこのあたりは、ぎりぎり武蔵野うどんの文化の西限であることにあらためて気づきました。小麦の風味と強めの塩気のある、まごうことない武蔵野うどんです。

丼になみなみとつがれたつけ汁、というかカレーは、丼一面を茶色で覆っています。薬味の葱の白さと紅しょうがの赤がアクセント。で、味ですが、、塩分を強く感じました。その一方で、カレー独特の、例えばタマネギを炒めたベースだったり、あるいはお蕎麦屋さんのカレーのような割り下のベースだったり、あるいは洋風に野菜をたっぷり使ったブイヨンだったり。これが少し欠けていてバランスが悪いような気がしました。土台がしっかりしていない分、上屋の塩分が目立ってしまう。。メタボ見地から塩分控えめを心がけている身としては、カレー部分の完食は断念せざるを得ませんでした。

カレーうどんはお店によってスタイルが全く違うので、オーダしてからいただくまでの間は、子どもならずともワクワクしちゃいますよね。このお店のカレーうどんはかなり個性的ではありますが、このスタイルはこれで楽しい。ラーメンあたりで塩気の強いものがOKな方は一度はトライしてみてもいいでしょう。ただ、次回私が訪れたらカレー系以外のオーダを試してみようと思います。この武蔵野うどん系の麺をより美味しくいただくには、やはりもう少しオーソドックスなメニューの方がよさそうですから。きのこ系のうどんとかも美味しそうですし。。ごちそうさまでした。

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