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「【朝メニュー】わかめうどん(500円)」@手打ちうどん 咲楽の写真始業前の朝7時、駅前の銀行ATMで所用を済ませ、帰宅後の在宅勤務に備えて朝食を摂って帰ることにします。都心まで出社の日は、駅を利用するのは5時台なので、朝7時台の駅前事情には実は疎いのですw で、この時間に駅近路面のうどん屋さんが営業しているのを知りませんでした。それがコチラw

一昨年夏に、同じ日野市内の豊田から移転して来た同店。香川県ご出身の店主が讃岐うどんを提供するお店とのこと。店頭のメニューは全て税別表示になっていますが、朝7時から10時までの朝メニューについては、税込500円のワンコインで提供しているみたいです。7時過ぎに入店すると先客なし。カウンター席に着席して、朝メニューの一覧からわかめうどん(500円)を店主の奥様らしき女性に発注。「アツアツで良いですか?」との確認の後、立食い店ほどのスピード感ではないけど、2分程度の所用時間で我が一杯が提供されました。

洗面器型の瀬戸物の丼に、モサッとたっぷり載せられたワカメと薬味の万能ネギ。脇に覗くのは讃岐らしい極太のうどんと薄い色味の関西風出汁のうどんつゆ。何だかズルズルズビズビと豪快に啜り上げたくなるビジュアルですw では早速いただきます。

まずはうどんつゆ。鼻先にフンッと抜けて行く煮干の香り。とはいえ煮干をビシッと利かせたタイプでもなく、鰹や昆布など乾物も併せて取られたバランスの良い、どちらかと言えばアッサリと仕上った関西風のうどんつゆ。美味しい。うどんは、ムニッとした独特のムチ感とコシがある讃岐らしいもの。このつゆにこのうどんと来たら、野菜天かごぼう天が欲しくなります。美味しい。

半ばでのお約束は、卓上に用意されている入れ放題の天かすと七味唐辛子。天かすの油分によって、あっさりが幾分マタッと方向に振れ、柚子やその他の香り芳ばしい七味の香りが関西風の出汁に良くマッチ。極太うどんのおかげでビシバシ跳ねを飛ばしながらも掻っ込んで食了。もちろんKKでw

その昔、中学生の時分、父親の仕事の関係で大阪圏に住んでいたことがあり、おそばは関東風の醤油色のつゆでいただくのが好きなのに対し、うどんは断然関西出汁の薄い色味のものなのです。自分の生活圏にも、立食い、路面を問わずお蕎麦屋さんは数あれど、(資本系のチェーンは別として)うどん専門店はそう言えば無かったかも。思いがけずの新たな出会いに、少し胸がワクワクさせられた一杯でした。

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