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「牛と茄子と香味油のつけ麺」@手打うどん 山元麺蔵の写真【関東のラー友は、この日は調子良かった!もう一軒!】

 だいたい、関西に遊びにくるときの関東のラー友は、一日4食程度の候補店を考えて来るんです。そしていつも「そんなに食えへんやろ」とアタクシとひと悶着して2軒程度まわって、飲んで歌って解散!というのが方程式なんです。この日は調子良いみたいで、たなか家の次に「麺蔵いける?」ときくと・・・「モチのロンよ!とまそんクュ〜ン!」と言いますので、「アタっ!!」とアタクシずっこけたりします(何人分かるか・・・)。しかし、この日は暑かった・・・。猛暑一時間待ちでしたが、日傘と冷茶サービスでそう苦労もせず・・・。松戸とみ田で鍛えた忍耐力はすごいもんだと改めて思うのであります。アタクシは、季節限定の「牛と茄子と香味油のつけ麺」という京風なメニュー。一方、関東のラー友は、「京カレーのつけ麺」。カレーつけ麺には、お決まり紙エプロンが準備されますが、先にエプロンだけ来たものだから、10分以上紙エプロンを装着したまま、奴は背筋のばして奴は黙って待っております。入り口近くの相席。仁王座りの紙エプロン中年の図・・・・。暑さで神経をやられたのかダレも笑わず呆然・・・。



【つけダレの完成度!これは笑うしかない旨さ!】

 ベースは、「牛のつけ麺シリーズ」だと当然思いますが、この牛肉から出て来る出汁が柔らかくて濃厚でたまりまへん。滋味を通り越した旨さとしか言いようがなく、そしてなすびの素揚げ加減がまた非常によろしく、旨味をなすがどんどん吸収していきます。牛肉を食って旨し!汁をすすっても牛肉感じて旨し!茄子をくっても旨味すってて旨し!・・・・たまらん三段攻撃です。しかしこれだけではなく・・・・香味油がすばらしい! 軽いニンニク風味だからこれがまた食欲ボルテージを一気にあげます。さらに、京都なら「九条葱」とうたいところですが、白葱の小口切りが投入されておりこれが甘いニュアンスも伝えます。とどめは・・・・生姜風味。ニンニクのパンチボディーとショウガのキレがあいまって、なかなかのコラボレーションです。実に、動物系、和風ハーブ系が相まって、気持ちよくノックダウンされる味わいです。



【うどんは、さすがの3段コシ】

 過去のマイレビに詳細は譲りますが、シルキーともっちりとハードさを三つ兼ね備えた高品質。しかも、うどんの密度が高いと思わせるようなしっかりうどんが特徴でんな。
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 総じまして、ここは何を食っても旨いことは証明されたわけで、次回は、汁うどん系か、天ぷらをゆっくりと味わってみたい気分です。ホスピタリティーもさることながら、なかなかのやさしい重厚感あるうどんなので、観光客ばかりでなく、地元・・・もしくは関西一円の方にも食べていただきたい一品です。日本の旨いもんは東京にあつまりがちだが・・・・こういううどんもあるんやでと、京都うどんを誇りにしたいな!ということで合掌!今日も本当にごちそうさまでした。

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