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「大ざるうどん¥560」@大黒屋の写真地元の人気店。
説明しづらい場所にありますが、3年ほど前に出来た泌尿器科の裏手あたりに位置します。

もろ自宅な外観、表には繋がれた黒い大型犬がいますが大人しいです。
暖簾を潜ると右手では店主が麺を打っておられ、左手には屋号になっている大黒天の置き物。
息子がボコボコと蹴るので注意しときました。
正面には社員食堂や高速道路のSA/PA的な厨房、割烹着姿のお母さんたちがテキパキと働いておられます。

休日の13時過ぎで店内はほぼ満席、10分ほどしてから基本相席なのでテーブルに腰掛けます。
一応メニューを拝見。過去20回くらい来ていますが、カレーとか頼まれる方は見たことがなく、ほとんどのお客さんがざる/もりをオーダーされております。
ちなみに「ざる」と「もり」の20円の違いは、海苔の有無だけです。
天婦羅は残っている時は客席に販売しに来てくれますが、この日は残念ながら売り切れでした。

フロアのお母さんも気配りに長けていて、混雑のなかでも雰囲気の良さが感じられます。
15分ほど待った後、まずつけ汁から提供されました。
ほど良い節系に昆布が香り、そのまま啜ってもイケますね。

追って麺がやってきました。
麺は太さ不定でまさに手打ち。長いもので1メートルほどもあるでしょうか、つけ汁に浸しにくいです。
太い箇所はモッチリモソモソとすいとんのよう、また細いところはピロピロと頼りない啜り心地が楽しいです。
吸い付くような麺肌にコシも十分、小麦の美味しさが前面に感じられます。

暖かいつけ汁は出汁がやや尖った感じですが、塩分濃度は適正でちょっとショッパい程度。
元から温度はぬるめなので、麺をつけているとあっと言う間に温度低下してしまいます。
それでもしっかりとした味わいなのは、ダシが良いからなんでしょうね。

具はつけ汁に天かす、麺側には海苔。
天かすは麺と一緒に啜ると良いアクセント、そのアブラ分もつけ汁にコクを付与してくれます。
海苔は手でちぎられたような感じ、これもまた美味しいですね。

麺量は推定で300g、なかなか堪能できるボリュームでした。
食べ終えてからお会計に向かいますと、厨房のおばちゃん「何食べた?」
自己申告の世界に心が和みます。

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