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「きざみぶっかけ(770円)」@ふるいち 仲店の写真倉敷の割烹で、郷土料理をシカーリと味わった我ら。
 お腹に溜まるものを食べてなかったことと、明日食べる暇がないだろうということで、入っちゃいました。
 ここね、俗にいう「ぶっかけうどん」の発祥の地なのです。

 倉敷…ぶっかけうどん発祥の地。
 創業者の古市博は麻雀が大好きで、麻雀中にざるうどんを食べるのが常だったのでした。
 ある日、食事作りを命じられた現会長古市了一は、ざるうどんを丼に入れ、タレをその上にかけて具もその上にのせて持っていく。
 麻雀をしやすいようにとの子供なりの配慮であったが、それを食べた創業者古市博は「これ、店で出そう!」と言ったといいます。
 これが、名物倉敷うどん「ぶっかけ」の誕生の瞬間です。
 その後、現会長古市了一が、この「ぶっかけ」に改良と研究を重ね、倉敷のソウルフードと呼ばれるようなうどんに成長させたのだそうです。
 その「ぶっかけうどん ふるいち仲店」、ここが実質的な本店です。

 麺は、「厳選した小麦粉だけを使用。ソフトでもちもちした食感とのどごしのいい麺」だそうです。
 うどん麺としては太レベルのほぼストレート麺です。
 表面は柔らかくて滑らかな喉ごしなのですが、コシがほど良くモチモチ感もあり、中心部は、噛み応えのある食感が顔を出します。
 なんともこのバランスが、啜り心地の良さに大きく関与しているみたいです。
 あっ、そうそう、麺が冷たいってのもあるよね(^-^;

 汁は、「利尻昆布、枕崎と山川の鰹節、大分の乾燥椎茸などの「国産」の厳選素材を使用。だしの香り豊かな独特の甘みのある味に仕上げている」そうです。
 やや甘みの強いこってりとした汁です。
 魚介の旨みに混じって、椎茸出汁の存在を強く感じます。
 麺の強さに対しても、決して引けを取らない力強さを持ち合わせた汁です。

 具は、蒲鉾、味付け油揚げ、味付椎茸、味付茎わかめ、茹で卵、天かすねぎです。
 商品名ともなっている「きざみ」。
 えっ、これ刻み?
 例えるなら、どんべぇ揚げにお湯を滴(したた)らせ、中途半端に戻した…って感じかな。
 具は多種&多めですが、値段をいいですからね(^-^;

 ええ、美味しかったです。
「刻みぶっかけ」を選んじゃったから、ちょっとコスパ的に満足感が薄れたかもしれませんが、プレーンの「ぶっかけ」だったら、味、バランス、プライス等満足できるものではないでしょうか。

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