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秋田で昼食といったら、やはり「稲庭うどん」は外せないでしょうな。 超老舗「佐藤養助」でいただきましょう。 稲庭うどんといったら、五島や讃岐と並んで、日本三大うどんの一つ。 かつては、お殿様への献上品で、庶民が口にできなかったうどんを出している店。 ここの麺は、他の稲庭うどんに比し、美味しさ、ツルみきめ細やかさ、抜きんでてます。 麺は、やや平打ちに近い、うどんとしては細めのストレート麺。 稲庭うどんといったら、勿論、乾麺。 ええ、店で出す麺も乾麺です。 でも、とても乾麺とは思えない、麺肌のきめ細やかさ! ツルツルのうえ、しっかりとした強いコシ、歯を押し返すような強い弾力が特徴のこの麺。 さすが、職人が手作りで3日かけて作るだけのことはありますな。 汁は、「二味」を謳うだけあって、二種の汁が提供されます。 節系を中心とした魚出汁にまろやかなカエシを合わせたしょうゆベースの汁。 ひと口味わうと、上品な汁ながら、うどんの強さに負けないしっかりとした芯があります。 一方、ごまだれは、甘みのあるコク深い胡麻味噌だれ。 ごまの香ばしい風味を壊さないよう、甘みを味噌で抑えつつ、うどん汁にチューンしてます。 適度な甘さと塩っぱさが同居。 なんともいい感じです。 具は、薬味は、晒しねぎと山葵。 天ぷらは、海老、大葉、鱚(きす)、南瓜、舞茸です。 衣サクサク、中シットリな揚げ具合。 油分の少ない麺と汁に対し、いい油分補給基地となってます。 なかなか特徴を見いだせないうどんにあって、徹底した滑らかさと、きめ細やかさ、 そしてコシを乾麺で表現する稲庭うどん。 ええ、讃岐とはまた異なる上品さがあります。 細めの麺なので、ツルみもよく、何の抵抗もなくするッと喉を通り過ぎてきます。 さすが寛文五年(1665年から続く、一子相伝、門外不出の老舗の麺だけのことはありますね。
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超老舗「佐藤養助」でいただきましょう。
稲庭うどんといったら、五島や讃岐と並んで、日本三大うどんの一つ。
かつては、お殿様への献上品で、庶民が口にできなかったうどんを出している店。
ここの麺は、他の稲庭うどんに比し、美味しさ、ツルみきめ細やかさ、抜きんでてます。
麺は、やや平打ちに近い、うどんとしては細めのストレート麺。
稲庭うどんといったら、勿論、乾麺。
ええ、店で出す麺も乾麺です。
でも、とても乾麺とは思えない、麺肌のきめ細やかさ!
ツルツルのうえ、しっかりとした強いコシ、歯を押し返すような強い弾力が特徴のこの麺。
さすが、職人が手作りで3日かけて作るだけのことはありますな。
汁は、「二味」を謳うだけあって、二種の汁が提供されます。
節系を中心とした魚出汁にまろやかなカエシを合わせたしょうゆベースの汁。
ひと口味わうと、上品な汁ながら、うどんの強さに負けないしっかりとした芯があります。
一方、ごまだれは、甘みのあるコク深い胡麻味噌だれ。
ごまの香ばしい風味を壊さないよう、甘みを味噌で抑えつつ、うどん汁にチューンしてます。
適度な甘さと塩っぱさが同居。
なんともいい感じです。
具は、薬味は、晒しねぎと山葵。
天ぷらは、海老、大葉、鱚(きす)、南瓜、舞茸です。
衣サクサク、中シットリな揚げ具合。
油分の少ない麺と汁に対し、いい油分補給基地となってます。
なかなか特徴を見いだせないうどんにあって、徹底した滑らかさと、きめ細やかさ、
そしてコシを乾麺で表現する稲庭うどん。
ええ、讃岐とはまた異なる上品さがあります。
細めの麺なので、ツルみもよく、何の抵抗もなくするッと喉を通り過ぎてきます。
さすが寛文五年(1665年から続く、一子相伝、門外不出の老舗の麺だけのことはありますね。