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「特製カレーうどん(750円)」@つきろうの写真この日の取材テーマは、お料理がキーではなく場所がキー。いつもお世話になっている四つ橋線で、すぐ隣の北加賀屋駅から大国町までの沿線のお店を探検しようと目論見ました。

そんでお店の情報を例によって探しまくり。いくつか候補を選び、まず一番手で決めたお店がここ、つきろう。手打ちうどんのお店です。場所はお隣駅の北加賀屋から歩いてすぐ。食べログでは、おお!大御所の『かんみ♪』さんがレビューされてますから、いいお店に違いありません。保険付きのようなものです。

お店に着いたのは18時半すぎ。平日です。お店はシンプルなしかし粋なデザインで、看板ではつきろうの副題にあげたて饂飩の文字が。期待十分。戸をあけて中に入ります。

店内もすっきりしたデザインで新しい感じですね。先客は1組2名。テーブル席が空いてましたが厨房の前のカウンター席は無人でしたので、そちらに座ろうとしました。

どうぞどうぞ、こちらへ。と言ってくださったのが奥様でしょう。たしかにテーブル席のほうが寛げますので、お言葉に甘えさせていただくことに。しかし、もうこの時点で実は頭の中がぐるぐる回ってました。

というのも、ここではとり天ぶっかけうどんいして、とり天をあてに冷(ビ)にしようと決めての入店でしたが、いざお店に入ると、うあ~~~、ものすごいカレーのスパイスの匂い!!ここカレー屋かよ、って三村が突っ込みたくなるような状況になってます。で、テーブル席に座りながらも、どうしようどうしよう、と悩んでいたのでした。ここで舞いあがってはいけません。

とりあえず考える時間が必要です。

あのお、すみません。それでは、ビールにとり天ぷらをお願いします。ちょっとメインオーダーは考えてから。

そこからメニューのお勉強。定番のうどんのメニューのほかにカレーとカレーうどんの特別メニューがありました。カレーうどんに気合が入ってます。まあこの匂いをかげば良く分かります。

特性カレーうどんがいいですね。説明書きを読めば誰でも食べたくなると思いますよ。

”うどんだしに、ジャム、ヨーグルト、ココナッツミルク、バターを加えて、まろやかでコクのあるカレーに仕上げました。”やっぱり、カレー屋のレシピだねこれは。そんでもってその隣に香辛料が書いて、19種類の香辛料の名前が書いてあります。写真を上げておきますので、ご参考ください。と、まあ、特製カレーうどんの吸引力はすごいです。

またまた思いは乱れ。

ビールととり天ぷらの登場。とり天ぷらは、ご主人のはからいで、量が多いですからちょっと少なめにしましょうか。おねがいします。の会話があり、このくらいの分量です。ちょうどいいわ。

冷たいビールでぐ~~い、とやってあてのとり天ぷらを。これ赤い色はなんだろう。撮影の許可をいただきます。あじじじ、でかじりつくと、この赤色は紅しょうがでした。うまい。じつにうまい。しょうがのあじととり天の味が絶妙のハーモニーで迫ってきます。ほっこりとした食感もポイント高いです。これ食べている間に方針を決めましたよ。ヒントは小盛りもできるということで、50円引きになると。

で、決めた本日のコースは、生じょうゆうどんの小盛り(550円マイナス50円)と特製カレーうどん(750円マイナス50円)で。これなら、うどんのうまさとカレーのうまさの両方を一晩で味わえる極楽最強コース。われながら、あっぱれ!のシールを一枚。

生じょうゆうどんは、すぐお出しすることもできますが、いかがなさいますか。

それでは、すぐに出してください。

すぐ出てきました。まあ見てください。このつややかな光沢。お見事!

ちょうどあてのとり天ぷらが2きれ残っていたので、それらはうどんのほうに参戦させました。とり天ぶっかけも同じ天ぷらですかとお聞きしたら、同じであるとの答え。

うどんを箸でつかみいただきます。この何もつけないうどん、実にうまい。弾力とこしとが協調してみごとな歯ごたえを演出してます。この人通りの少ない場所にお店を構え商売的にはハンデだと思うのですが、このうどんなら人が寄ってきますね。これがデフォルトで550円ですからね。天ぷらを合流させてこれまた正解。うどんばかりでなく、このような箸休めも必要なんですね。一気にいただきました。小盛りにしたおかげで、もう少し余裕のYOUちゃんです。

すみません、特製カレーうどんを小盛りでお願いします。

再びカレーの匂いが流れ、目の前に置かれました。生じょうゆうどんが到着してからは30分経過しての小盛り連食です。

スパイスの匂いがびん立ちして、実にうまそう。豚肉、青ネギ、人参が彩りよく配分され、汁は粘度が高そうに見えます。木のれんげを使ってスープの賞味。これがものすごくスパイスの匂いが立ち、味がまろやかでありながらスパイスの刺激が強く、うどんにはもったいない?カレーです。辛さとスパイシーの刺激が強い。じゃむとか入れてまろやかにしているという店主の言葉がありましたが、ストレートなカレーをサフランライスかターメリックライスで食べたいです。名品だと思います。

今度はカレー汁が飛び散らないように用心深くうどんを食べます。うどんの実力は知ってますが、ここの店主の手でカレーと合体させられたうどんもなかなかよろしい。カレーのうまさがうどんに移ってうどんもカレーのシタササエになろうと必死。この粘度でうどんに付いていけるスープ。スパイスが口の中と胃をスパイス攻撃していてこれに身をゆだねる快感に酔いしれます。

ということで、生じょうゆうどんもカレーうどんも大満足でした。ホテルからもすぐアクセスできるので、是非とも帰京までにはこのお店できつねうどんをいただきたい、と思います。大阪はきつね、って刷り込まれてますんで。

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