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「まじり\550」@関西風手打ちうどん いらっしゃいの写真年末からお腹の調子が悪かったので、
2013年は珍しく関西風うどんで「年明けうどん」スタート!

自分は殆ど普段「うどん」は喰わない人間。
今みたいにお腹の調子が芳しくない時くらいしか食べる機会が無い。
だから、此方のお店の存在も昔から認識してはいたが、全く入るチャンスは無かった。

きつね(正確には刻んであるので「きざみ」)とたぬきが両方入った「まじり」を注文!
ご主人による手打ちうどんなので、麺の太さは不揃いである。
かなり太くて四角い断面部分のうどんは「讃岐うどん」のような跳ね返るような弾力ではなく、
もう少々粉っぽい、真新しい「ちくわぶ」のような食感のうどんである。
へにゃへにゃなうどんではないので、コレはこれで旨い。。。

出汁がほぼ透明に近い汁。昆布+イリコによる出汁のようだが、
自分が昔大阪で頂いた記憶ののような出汁ではなかった。ただ普通に薄味なのだ。
関西の出汁は誤解される事が多いが、本場のは色は薄くとも確りと出汁の味は出ているものである。
しかし此方のは出汁の風味が少々ボケており、ただ薄味な感じが物足りなさだけでない不満足感を醸し出す。
揚げにも天かすにも味が無いので、本当に物足りない。。。

今の自分のような病み上がりの腹にはなんとも病院食のようで丁度良い!
このところロクなものを口にしていなかったので、今はかなり舌感覚も研ぎ澄まされている。
それでこの風味の感じである。もし普段の感覚で食べていたら、やはり間違いなく薄味で欲求不満だろう。

別皿の胡麻・葱・生姜が良いアクセントになっており、かなり身体によさそうなうどんである。
本場の関西出身の者が食べたらどんな感想が出てくるかは分からないが、この近所では間違いなく「関西風」のうどんである。
此方には「生卵」のトッピングが無い。やはりそれも汁の薄さと関係があるのだろうか。。。
CPはまあまあだし、次回は「かき揚げうどん」でも行ってみたい。
ご馳走様!

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