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「醤油せいろ780円」@佐藤養助 総本店の写真『糖尿食べロガーが行く⑪❗️本場の稲庭うどんに挑戦♥️』

20年振りの秋田訪問、食べログ的には初訪問となった今回の目的地です。マイレビのおりひめ様始め多数の皆さんのクチコミを拝見して、稲庭を食べに行くならココ!と決めていました。でも、途中からR13を外れて延々とのどかな田園風景を通りすぎて次第に心細くなるくらい走ってようやく到着した時には、あまりの素晴らしいお店の偉容に驚いてしまいました。看板には万延元年創業とありますから、桜田門外の変で大老井伊直弼が薩摩藩士1名を含む水戸浪士の襲撃を受けて一命を落としたと言う、全世界の歴史上でも稀有なテロが歴史を動かした大事件のあったあの年です。

こう言ったら非常に失礼な言い様かもしれませんが、本当に何もない田舎町に、素晴らしく立派な白壁作りの大きな建物が忽然と現れてきました。のどかな田舎町の風景の中で、そこだけがまるで異世界のような賑わいで、大型の観光バスまでが2台も並んでいます。

偉容を誇るエントランスを入ると、まずは広いスペースのお土産物売場が広がります。うどん一本の食い物屋さんにはありえない広さの売店スペースです。そこを抜けると正面に鎧兜を厳かに豪華に飾ったところの右手に、食堂エリアの入口がありました。満員御礼の盛況で、ウエイティングボードに名前を書いてしばし待つ間に、鎧兜の間の先へ更に足を踏み入れてみました。どうやらそちらは建物スペースの3分の2以上を占める生産エリアのようで、日曜日の今日は稼働していませんが、平日は稲庭うどんの製造行程が可視化されて工場見学もできるようになっているようです。

そうこうしている内に、回転率の良い麺類だけに順番も程なく回ってきて、店員さんから食堂内に案内されました。

・醤油せいろ780円×2/モーパパ・猫婆
・二味せいろ880円/猫嫁
・天麩羅盛合せ720円×2

稲庭うどんは隣県でもあり、前々から何度も食べる機会はありました。西日本のようなうどん文化ではないので、学校給食で食べたソフトめんや、駅ナカの立食いそばのうどんくらいしか、あの太いうどんを食べる事がありませんでした。だから、昔はうどんと言えばこの稲庭うどんのイメージでした。大人になってからは山形市内にも「うどん市」ができ、程なく「はなまるうどん」も出て、今では「丸亀製麺」も出てきて太いもちもちしたうどんが当たり前になり、却って稲庭のツルツルシコシコしたうどんが新鮮に感じます。

久しぶりの稲庭うどん、と言うより初めて食べる?本場の稲庭うどん、やはり美味しいです。特にこの気持ちの良い喉越しの良さは、一般的な太いうどんにはない清涼感があります。もちろん、糖尿キャリアのモーパパですから、ツルツルシコシコの稲庭であろうと飲むのは厳禁です。いつものように咀嚼50回以上励行です。付けダレも、江戸っ子の粋な蕎麦食ヨロシク、箸で持ち上げたうどんの下半分に付けるだけ、タレの中にどっぷり泳がせるなんてとんでもありません。それでも、細く密着感のある稲庭うどんは、密着したうどん同士の間にタレをしっかり絡ませて不足がありません。美味しくゆっくりといただきました。最初、足りるかどうか不安だったので「二段」を頼もうかな?と思いましたが、猫婆が全部食べられないから半分手伝って♪と言うので普通盛りにしましたが、しっかり噛んでゆっくり食べると本当に量的には十分なんですね。猫婆からもらったうどんも猫嫁に更に手伝ってもらっていただきました。以前は付けダレの麺類なんか5分で完食できましたが、今や給食で取り残される女子児童並の遅さで、一番のドンケツです。人間、頑張れば変われるものです。猫嫁の胡麻ダレも試しましたが、さっぱりした醤油ダレとも違い、コク増しでなかなか美味しいです。

天麩羅ですが、お値段はそこそこしますが、どれもなかなか品質の良さを感じます。海老もプリプリして美味しいし、山菜も大振りで食べ応えがあり心地良いほろ苦さが美味しいです。

天麩羅評価も込みの全体評価で、非常に満足感のある食事となりました。ただ、お店の瑕疵ではまったくないのですが、あまりにも回りに何もない所過ぎて、食後のお茶をしたくても店がない、お土産物や特産品を見て遊びたくても店がない…まぁ、山形の奥地にある有名蕎麦屋もそんなのがあるから仕方ないですかね?いずれにせよ美味しかったです。御馳走様でした。

4月22日夜81.9kg!起床時対比+2.3kg、目標体重まで、あと19.9kg♥️日曜日の外食は気を付けていてもなかなか難しいです。クチコミ本日の今朝は78.5kgまで来ました。次は75の壁突発を目指します。

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