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「田舎汁うどん(並:530円)、特製かき揚げ(160円)」@別館てらやの写真日本三大うどんというと、色々な考えもあるのでしょうが、讃岐うどん、稲庭うどんは、ほぼ万人が認めるところ。
実際に、「日本うどん学会」でも、正式見解は出されておらず、住んでる地域の人が、おらが村のうどんとして、五島うどんを入れたり水沢うどんを入れたりしてるようです。
私がどちらか選べといわれたら、間違いなく、知名度的にも「水沢うどん」を指名しますが、おっと、待てよ、何だかんだと言っても、知名度が低すぎる。
やはりここは、「武蔵野うどん」が、知名度はもとより、消費量においても、三大うどんが確実視されている稲庭うどんをもってしてもその比ではないでしょう。
 ここ「鴻巣うどん 別館てらや」、鴻巣産小麦粉(農林61号)を自家精麦・製粉・製麺のオール自家製うどんを提供しながら、「地産地消」をモットーに、安心安全の食材供給を行っておる食堂です。

 麺は、全粒粉入りのストレートな太手打ち麺です。
 鴻巣の地粉「農林61号」なる小麦粉を使っているそうで、少し灰色かかった角ばった麺です。
 どうやら、提供時間の速さからして茹で置きっぽいのですが、このうどんのコシの強さは、固さとともに、あの「吉田のうどん」に匹敵するものがあります。
 噛みしめると、地粉の小麦の旨味がしっかりと楽しめますよ~。

 汁は、つけ汁としては粘度の低く、それほど塩っけが強くもありません。
「かけ」用の汁と呑み比べてみると、醤油感、鰹出汁の風味…やはり濃いです。
 太麺との相性もよく、気持ちよく啜れます。 

 具は、焼きネギ、刻み揚げ、揚げ茄子、しめじ、ねぎです。
 具量が多いとまではいきませんが、具自体を楽しめます。
 麺と一緒に美味しくいただきました。

 うどん、たまーに食べると美味しいね。
 うん、これからうどんとの遭遇が多くなりそう(^^♪

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