レビューやランキングで探す、日本全国うどん情報
お世話になっている大阪本。うどんにはまり始めてしまい、もう順番に攻めていくしかありません。きつねもいいけど、この、かすうどん、というのも食べてみたいですね。しかし、どの店も開店時間が遅い。これなんか21時開店、なんてどうすればいいだよ。ったく。本の後ろのほうに出ていたここ、兎麦UMUGI。場所は梅田の阪急三番街とありますが、本に載るほどうまいのかなあ。普通三番街の食堂って、買い物ついでに食べるには便利とか、乗り換えの途中についでに食事、に便利とか、そういう使い方をするところでしょ。ですから、住之江公園からわざわざうまいうどんが食べたくて行くところじゃないでしょ、きっと。と思いながらも、気になって気になって。考えるくらいなら、行ってしまえ、ということで、行って来ました。なにしろ、大阪本の保証付きですから安心して、行ってきま~す。梅田の阪急三番街の地下に到着しました。ここはいわゆる、飲食店ゾーン。地図とかレイアウト図とか入り口に見つからないので、端からローラーかけていきます。お店はすぐありました。外観はごくごく普通のうどんやさん。食べる前ですから、大阪本が目をつけたのはどんな経緯って聞きたくなりますが、味、値段しかないですもんね。でも、なにせ、おーさか。どんなお店もあなどれないですからね。外観では判断できません。あんな小さなお店、同じく梅田地下のカレーショップ、ピッコロだってものすごい欧州風ビーフカレーを出しますもんね。お店の入り口には蝋細工見本が入ってるショーケースがありました。あるかなあ、ちく天ぶっかけ。ありましたよ。当店No1ですって。ちく玉天ぶっかけ。ちくわは、青森から取り寄せるたら入りちくわと半熟卵の天ぷらは相性が抜群です、との説明入りの看板もあって、もうこれしかないです。お店に入ると8分の入りで、場所柄せわしない感じ。みんな時間を気にして、ぱぱっと食べてどんどんお店を出て行くそんな空気でした。テーブル席に腰掛けて、店員さんにちく玉天ぶっかけのオーダーを入れてしばし待ちます。周りは全部席が埋まり、どんどん注文を入れてますが、カレー系が多いですね。ここに限らずどのお店もカレー系はよく出ていて、この辺に関東との違いを感じます。カレーもいいなあ。8分でぶっかけの到着。ほう、なるほど。うどんが入った皿に、ちく天と玉子天が乗せてありいろどりの貝割れが少々。薬味関係は別皿でごま、しょうが、だいこんおろし、きざみねぎ、とレモン。このやり方だと、うどんが水切り後のつややかな姿のままで、たれをぶっかけられていないので、ものすごく美しい姿を見ることができます。反面、別皿が小さいのでねぎなんかはホント少ない。一長一短ですが、自分の好みは一緒がいい。潔いかんじがするので。それじゃあ、古式ゆかしく儀式にのっとり、白いままのうどんをいただきます。む~ん。月じゃあないですよ。むちっとしたうどんで、弾力はやや少なめ、こしの程度はやや柔らかめながらも、それは自分が一番好きなストライクのうどんであって、このお店のうどんも十分にうまい。少しずつやや下ぶれなのは、万人向けという屁理屈で終わらせたい、と思うくらいほぼ完璧に近い。薬味(除くレモン)とタレをぶっかけて食べると、なるほど、大阪本のピックアップがわかりました。だしが特別と言うことでもないですが、しかしきっちりとうどんとのコラボは十分魅力があります。このエッジが利いたうどんの味を損なうことなく、グレードを上げていると思います。このレベルのうどん、千葉で探すとあることはありますが、家から遠いので、こんなに気楽に食べることはできません。いいうどんです。さて、お目当てのちく天ですが。揚げたてでまだ熱いちく天は、風味もよく、しこしこの食感も期待通り。これ、すっかりはまってしまいました。ここも合格ですね。しみじみうまい。何か外国にいるみたいな気になってしまいます。このうまいちく天が、千葉で食べられないから。ま、どこかにあって、知らないだけだとは思いますが。玉子の天ぷらも関東にはない逸品です。この玉天もがぶり噛むと中からはとろりと黄身が出てきます。最初、なんで玉子を天ぷらに出来るのか不思議でした。だって、玉子に入熱すれば、爆発するでしょ。関東の出身のあなたもそう思うでしょ。でも、ちょっとしたヒ・ミ・ツがありました。へへ。この玉天の中身、黄身なんかは冷たいままなんです。熱くない。つまり、衣が揚ったらもう出来上がり。玉子が熱くならないので爆発もなし、なんです。もうひとつ、関東のあなたに。これ、想像以上にうまいんだわ。天ぷらと半熟玉子を思い浮かべて玉天の想像をしているあなた。想像以上においしいですよ。次の天ぷらのとき、試してみては。つうことで、駅のターミナルビルの地下にある食堂街のうどん屋が、普通にレベルの高いうどんを出すことに、この大阪うどん界のふところの深さ、レベルの高さには驚くばかりです。ここがこんな調子なら、あの日本一のうどんってどうなっちゃうんだろう。冥土のみやげに、一度は食べてみたいと思いは募るばかりの行列です。
本の後ろのほうに出ていたここ、兎麦UMUGI。場所は梅田の阪急三番街とありますが、本に載るほどうまいのかなあ。普通三番街の食堂って、買い物ついでに食べるには便利とか、乗り換えの途中についでに食事、に便利とか、そういう使い方をするところでしょ。ですから、住之江公園からわざわざうまいうどんが食べたくて行くところじゃないでしょ、きっと。と思いながらも、気になって気になって。考えるくらいなら、行ってしまえ、ということで、行って来ました。なにしろ、大阪本の保証付きですから安心して、行ってきま~す。
梅田の阪急三番街の地下に到着しました。ここはいわゆる、飲食店ゾーン。地図とかレイアウト図とか入り口に見つからないので、端からローラーかけていきます。お店はすぐありました。外観はごくごく普通のうどんやさん。食べる前ですから、大阪本が目をつけたのはどんな経緯って聞きたくなりますが、味、値段しかないですもんね。でも、なにせ、おーさか。どんなお店もあなどれないですからね。外観では判断できません。あんな小さなお店、同じく梅田地下のカレーショップ、ピッコロだってものすごい欧州風ビーフカレーを出しますもんね。
お店の入り口には蝋細工見本が入ってるショーケースがありました。あるかなあ、ちく天ぶっかけ。ありましたよ。当店No1ですって。ちく玉天ぶっかけ。ちくわは、青森から取り寄せるたら入りちくわと半熟卵の天ぷらは相性が抜群です、との説明入りの看板もあって、もうこれしかないです。
お店に入ると8分の入りで、場所柄せわしない感じ。みんな時間を気にして、ぱぱっと食べてどんどんお店を出て行くそんな空気でした。
テーブル席に腰掛けて、店員さんにちく玉天ぶっかけのオーダーを入れてしばし待ちます。周りは全部席が埋まり、どんどん注文を入れてますが、カレー系が多いですね。ここに限らずどのお店もカレー系はよく出ていて、この辺に関東との違いを感じます。カレーもいいなあ。
8分でぶっかけの到着。ほう、なるほど。うどんが入った皿に、ちく天と玉子天が乗せてありいろどりの貝割れが少々。薬味関係は別皿でごま、しょうが、だいこんおろし、きざみねぎ、とレモン。このやり方だと、うどんが水切り後のつややかな姿のままで、たれをぶっかけられていないので、ものすごく美しい姿を見ることができます。反面、別皿が小さいのでねぎなんかはホント少ない。一長一短ですが、自分の好みは一緒がいい。潔いかんじがするので。
それじゃあ、古式ゆかしく儀式にのっとり、白いままのうどんをいただきます。む~ん。月じゃあないですよ。むちっとしたうどんで、弾力はやや少なめ、こしの程度はやや柔らかめながらも、それは自分が一番好きなストライクのうどんであって、このお店のうどんも十分にうまい。少しずつやや下ぶれなのは、万人向けという屁理屈で終わらせたい、と思うくらいほぼ完璧に近い。
薬味(除くレモン)とタレをぶっかけて食べると、なるほど、大阪本のピックアップがわかりました。だしが特別と言うことでもないですが、しかしきっちりとうどんとのコラボは十分魅力があります。このエッジが利いたうどんの味を損なうことなく、グレードを上げていると思います。
このレベルのうどん、千葉で探すとあることはありますが、家から遠いので、こんなに気楽に食べることはできません。いいうどんです。
さて、お目当てのちく天ですが。揚げたてでまだ熱いちく天は、風味もよく、しこしこの食感も期待通り。これ、すっかりはまってしまいました。ここも合格ですね。しみじみうまい。何か外国にいるみたいな気になってしまいます。このうまいちく天が、千葉で食べられないから。ま、どこかにあって、知らないだけだとは思いますが。
玉子の天ぷらも関東にはない逸品です。この玉天もがぶり噛むと中からはとろりと黄身が出てきます。最初、なんで玉子を天ぷらに出来るのか不思議でした。だって、玉子に入熱すれば、爆発するでしょ。関東の出身のあなたもそう思うでしょ。でも、ちょっとしたヒ・ミ・ツがありました。
へへ。この玉天の中身、黄身なんかは冷たいままなんです。熱くない。つまり、衣が揚ったらもう出来上がり。玉子が熱くならないので爆発もなし、なんです。もうひとつ、関東のあなたに。これ、想像以上にうまいんだわ。天ぷらと半熟玉子を思い浮かべて玉天の想像をしているあなた。想像以上においしいですよ。次の天ぷらのとき、試してみては。
つうことで、駅のターミナルビルの地下にある食堂街のうどん屋が、普通にレベルの高いうどんを出すことに、この大阪うどん界のふところの深さ、レベルの高さには驚くばかりです。ここがこんな調子なら、あの日本一のうどんってどうなっちゃうんだろう。冥土のみやげに、一度は食べてみたいと思いは募るばかりの行列です。