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「ぶっ玉うどん 760円」@こめんこ屋の写真平日の12時前に到着。時々ここを通ると遠くから見るお店の看板と幟が気になり、この度入店。既にかなりの人数が座っていた。どの駅からも遠いところなのに凄い!カウンターに着席すると隣は近所から来たと思われる風体の方で、固定客と浮動客両方いる人気の高いお店だと思った。いろいろマスコミに取り上げられたことが店頭にあったが、それだけで人気がある訳ではなさそうである。メニューにある一番人気のぶっ玉うどんを選択。出てくるのに少し時間がかかった。

出てきたうどんは、つけ麺と見間違える程似ているビジュアルで、うどんのボリュームも多そうである。つけ汁をそのまま飲んでみると、鰹出汁が効いているスープで、濃いめである。甘さが少しあって、それがつけ汁に深みのある味わいとなっている。油を使っているが、コッテリ感が少し出て丁度良い加減である。麺は太めのいわゆる典型的な武蔵野うどんで、食べてみると歯応えがGOOD!最初かためで弾力を感じつつフッと切れる食感で、コシが強いのであるが、しなやかさもある麺である。別な卓に麺へのこだわりが書いてあったが、満席に近いため見ることができなかった。ボリュームも多めなのがいいですね。具材は、チャーシュー1枚・玉子半分・もやし・わけぎ。バラチャーシューはホロッとする柔らかさで美味しい。このつけ汁に合うと思った。モヤシも多く入っていて美味しい!もやしの水分が濃いめのつけ汁を中和しているようにも思えた。この具材たっぷりのスープに麺を投入すると、つけ汁の鰹系の味とコシのある麺に一体感が出て美味しい!つけ汁の味が濃いためか、麺が優しい味わいにも感じられた。食べているうちに麺がさらに美味しく感じつつ完食。最初に出てきたうどん湯?をつけ汁を併せて美味しく完飲した。

東京で行動することが多いが、激安の讃岐うどん系が市場を席巻し、いつでもどこでも気軽に食べることができるようになった。しかしそのクオリティは安い価格ということで満足できるが、何か違和感が自分にはあった。あまり“武蔵野うどん”を冠するお店は目立たないものの、こちらのお店にはそれを彷彿させるものがあった。コシの強さと熟成感のような優しい風味のうどんの味が素晴らしく、さらにつけ麺風のつけ汁はラーメンのエッセンスを取り入れた新しい感覚で、出汁が効いてて美味しく食べることができた。そのためか少し醤油の味が強めに感じられた。具材にも工夫があり、好立地でないにもかかわらず、満席に近い状態が続いているお店は素晴らしいと思った。会計時冷蔵庫にかなりの数のうどん玉を寝かせているのがわかった。実力のあるお店だと察した。

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