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大阪の味 蒲田「めん亭」 再来!コチラ「麦の城」の前を通ると、「大阪の味 蒲田「めん亭」 再来!」と書かれた、タペストリー広告を発見! 懐かしさと、「本当に?」と言う懐疑心と探究心。それと余計な使命感を持って伺って参りました。ちなみに「めん亭」とは、数年前の駅ビル耐震補強工事の前まで、つまりはグランデュオとかと言う小洒落た名前の駅ビルになる前の時代。まだ「パリオ、サンカマタ」と呼ばれていた時代に蒲田駅改札口にあった立ち食いうどん・そば屋さんです。東京ブラックとも言える黒いそばつゆではなく、大阪の味を謳い文句に関西風のおダシ、薄口醤油でうどんを提供されておりました。朝は結構混んでおり、更には夜には〆の一杯を食べる酔っぱらいでも混んでおり。それこそ、蒲田駅と言えば「めん亭」と言うのが、ある種名物の様になっておりました。しかしながら時代の波に押された「立ち食いうどん・そば屋」は、その役割を終え、駅構内からは姿を消してしまいました。その後、改札付近には、スターバックス・コーヒーが出店したり、おむすび権兵衛が出店したりと、それこそ、どこの駅とも変わらない、個性のない風景になってしまった訳です...そんなノスタルジックな気持ちも加勢して訪問して参りました。券売機を見ると「うどん・そば大盛無料」と、常時赤く点灯しているボタンもついつい押下してしまいました。お店に入り、食券を店員さんに渡し、カウンターに目をやると、そこには「ゆずフレーク」が置かれております。「めん亭」のもう1つの人気の秘密は、この「ゆずフレーク」です。今でこそ、そんなに珍しいものではありませんが、その昔は、この「ゆずフレーク」が目新しく。皆が喜んでフリフリ振り入れたものです。「持って帰らないで下さい!」と言う注意書きまで貼り出される有様でした。程なくして、「天玉うどんです~」とお呼びが掛かり、テーブルに運んで席につきます。こちらのお店、立ち食いとは言え、そんなにお客さんが多くないせいか、簡易椅子のテーブル席が10席ほど用意されておりますので、ゆっくり座って頂くことが出来ます。先ずはおもむろに「ゆずフレーク」を振り、更には「一味唐辛子」も振って、割り箸を割ります。天玉うどんは、言わずと知れた、天ぷらと生玉子。大阪では決してお目に掛かることの出来ない天ぷら、かき揚げに思わず笑みがこぼれてしまいます。まずはおダシを頂きます。熱々のお出汁は、鰹節でおダシが取られた風味ながら、それほど鰹節は強くありません。まぁ、立ち食いそばのスペックですから、コレくらいで許して頂きたいところです。味わい的には、正に「めん亭」をフラッシュバックさせるに足るる味わい。薄口醤油のマイルドな味わいがなんともいい塩梅です。あとは、うどんを生玉子を絡める様にして頂けば言うことありません。黄身が絡んだうどんは、釜玉うどんの様相です。玉子の白身も熱々のおダシで、白く固まってきているところが、またイイ塩梅です。うどんも加ト吉までは行きませんが、しっかりとしたエッジ、しっかりとしたコシがイイ感じです。かき揚げは、小エビ、玉ねぎ、ごぼう、ニンジンなどが入れられたもの。衣が厚すぎないところはイイですね。かき揚げは東京の立ち食いのお店の方が間違いなく旨いです。っていうか、大阪にはないですからね。つまりはこの一杯。大阪と東京の美味しところ上手くフュージョンさせた美味しい一杯と言う訳ですね。鼻に抜ける柚子の香り、時折喉を指す一味唐辛子が心地よいです。ご馳走様でした!確かにこの一杯は、蒲田「めん亭」再来!間違いありません。ただ残念なのは、それが大森駅前に帰って来てしまったと言うこと。出来れば蒲田のスタバの横あたりに堂々をオープンして頂きたかったものです...
あかいら!さん こんにちは! >「大阪の味 蒲田「めん亭」 再来!」と書かれた であるならば、蒲田に出店して欲しかったですね。 大森か~! ラーメン屋に行っちゃうかな~?
ヨコべーさん、まいどです! あっ、見つかってしまいましたw > であるならば、蒲田に出店して欲しかったですね。 ですねぇ~、是非とも蒲田でも復活して頂きたいところです。 > 大森か~! ラーメン屋に行っちゃうかな~? まぁ、蒲田でもラーメン屋行っちゃうと思いますけどw
コチラ「麦の城」の前を通ると、「大阪の味 蒲田「めん亭」 再来!」と書かれた、タペストリー広告を発見! 懐かしさと、「本当に?」と言う懐疑心と探究心。それと余計な使命感を持って伺って参りました。
ちなみに「めん亭」とは、数年前の駅ビル耐震補強工事の前まで、つまりはグランデュオとかと言う小洒落た名前の駅ビルになる前の時代。まだ「パリオ、サンカマタ」と呼ばれていた時代に蒲田駅改札口にあった立ち食いうどん・そば屋さんです。
東京ブラックとも言える黒いそばつゆではなく、大阪の味を謳い文句に関西風のおダシ、薄口醤油でうどんを提供されておりました。朝は結構混んでおり、更には夜には〆の一杯を食べる酔っぱらいでも混んでおり。それこそ、蒲田駅と言えば「めん亭」と言うのが、ある種名物の様になっておりました。
しかしながら時代の波に押された「立ち食いうどん・そば屋」は、その役割を終え、駅構内からは姿を消してしまいました。その後、改札付近には、スターバックス・コーヒーが出店したり、おむすび権兵衛が出店したりと、それこそ、どこの駅とも変わらない、個性のない風景になってしまった訳です...
そんなノスタルジックな気持ちも加勢して訪問して参りました。券売機を見ると「うどん・そば大盛無料」と、常時赤く点灯しているボタンもついつい押下してしまいました。
お店に入り、食券を店員さんに渡し、カウンターに目をやると、そこには「ゆずフレーク」が置かれております。「めん亭」のもう1つの人気の秘密は、この「ゆずフレーク」です。今でこそ、そんなに珍しいものではありませんが、その昔は、この「ゆずフレーク」が目新しく。皆が喜んでフリフリ振り入れたものです。「持って帰らないで下さい!」と言う注意書きまで貼り出される有様でした。
程なくして、「天玉うどんです~」とお呼びが掛かり、テーブルに運んで席につきます。こちらのお店、立ち食いとは言え、そんなにお客さんが多くないせいか、簡易椅子のテーブル席が10席ほど用意されておりますので、ゆっくり座って頂くことが出来ます。
先ずはおもむろに「ゆずフレーク」を振り、更には「一味唐辛子」も振って、割り箸を割ります。天玉うどんは、言わずと知れた、天ぷらと生玉子。大阪では決してお目に掛かることの出来ない天ぷら、かき揚げに思わず笑みがこぼれてしまいます。
まずはおダシを頂きます。熱々のお出汁は、鰹節でおダシが取られた風味ながら、それほど鰹節は強くありません。まぁ、立ち食いそばのスペックですから、コレくらいで許して頂きたいところです。味わい的には、正に「めん亭」をフラッシュバックさせるに足るる味わい。薄口醤油のマイルドな味わいがなんともいい塩梅です。
あとは、うどんを生玉子を絡める様にして頂けば言うことありません。黄身が絡んだうどんは、釜玉うどんの様相です。玉子の白身も熱々のおダシで、白く固まってきているところが、またイイ塩梅です。うどんも加ト吉までは行きませんが、しっかりとしたエッジ、しっかりとしたコシがイイ感じです。
かき揚げは、小エビ、玉ねぎ、ごぼう、ニンジンなどが入れられたもの。衣が厚すぎないところはイイですね。かき揚げは東京の立ち食いのお店の方が間違いなく旨いです。っていうか、大阪にはないですからね。つまりはこの一杯。大阪と東京の美味しところ上手くフュージョンさせた美味しい一杯と言う訳ですね。
鼻に抜ける柚子の香り、時折喉を指す一味唐辛子が心地よいです。ご馳走様でした!
確かにこの一杯は、蒲田「めん亭」再来!間違いありません。ただ残念なのは、それが大森駅前に帰って来てしまったと言うこと。出来れば蒲田のスタバの横あたりに堂々をオープンして頂きたかったものです...