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土曜の11時半過ぎに到着。震災で甚大な被害を被った街にやってきた。晴天であるがこの界隈は大型車が多く通り、少しほこりっぽい。お店のあるこの界隈も浸水地域である。東松島市は震災前からまちおこし的に地元の大曲浜で獲れた海苔をうどんに練りこんだ“のりうどん”を名産としており、こちらのお店もそれを提供している。お店は大人数で切り盛りされており、この時間二階に上がっていく方もいた。掲題のメニューをオーダー、待っているとほぼ満席になった。出てきたうどんは海苔の色がしっかり出ているビジュアルで、大盛にしたが二人前近くあるボリュームである。正直まちおこし価格かなと思ったが、その点は違うようである。面白いのは蕎麦湯と同様の器で“うどん湯”も同時に出てきた。まずうどんを食べてみると、冷たくしっかり〆られたうどんにコシがあって美味しい。ただその冷たさで練り込まれている海苔の風味が最初あまりよくわからない。食べ進むにつれて海苔の旨みが伝わってきたが、何となくわかるという感覚である。中位の太さで少しボコボコ感のあるうどんであるが、味そのものはしっかりしていると思った。つけ汁は気持ち色が薄め。カエシがやや甘めであるが鰹出汁がしっかりと効いている。これにうどんを投入すると海苔の風味とつけ汁の味が相俟って美味しい!うどん単体で食べてあまりわからなかった海苔の風味がわかってきた。うどんのボリュームは大盛であるが、かなり多めであるのは画像の通り。天ぷらは海老2本・鱚・ししとう・ピーマン・茄子で、つけ汁と相俟って素晴らしい味わい。薬味は刻みねぎと山葵であるが、存在感は無かった。食べ終わった後“うどん湯”を入れて飲むと、湯に海苔の風味がしっかり出ていて美味しい!海苔の美味しい成分がうどん湯にはっきり出ていた。あまりにも美味しいので全て飲み干してしまった。地元産の海苔を使ったのりうどんとのことであるが、ビジュアル的にはよくわかり、食感としても個性的なうどんで、特に最後のうどん湯(と勝手に名付けた)の味わいは風味が少しのしょっぱさと相俟って特筆するに値する程素晴らしい味であった。それだけ素晴らしい味わいであるが、うどんそのものに海苔の風味と味が徐々にしかわからなかったことが何とも惜しい!天ぷらも地元色がどこかにわかってもいいのではと思った。復興途上なので書くのはここまでであるが、街も含めて再興を祈念して、野蒜・宮戸方面に向かった。
出てきたうどんは海苔の色がしっかり出ているビジュアルで、大盛にしたが二人前近くあるボリュームである。正直まちおこし価格かなと思ったが、その点は違うようである。面白いのは蕎麦湯と同様の器で“うどん湯”も同時に出てきた。まずうどんを食べてみると、冷たくしっかり〆られたうどんにコシがあって美味しい。ただその冷たさで練り込まれている海苔の風味が最初あまりよくわからない。食べ進むにつれて海苔の旨みが伝わってきたが、何となくわかるという感覚である。中位の太さで少しボコボコ感のあるうどんであるが、味そのものはしっかりしていると思った。つけ汁は気持ち色が薄め。カエシがやや甘めであるが鰹出汁がしっかりと効いている。これにうどんを投入すると海苔の風味とつけ汁の味が相俟って美味しい!うどん単体で食べてあまりわからなかった海苔の風味がわかってきた。うどんのボリュームは大盛であるが、かなり多めであるのは画像の通り。天ぷらは海老2本・鱚・ししとう・ピーマン・茄子で、つけ汁と相俟って素晴らしい味わい。薬味は刻みねぎと山葵であるが、存在感は無かった。食べ終わった後“うどん湯”を入れて飲むと、湯に海苔の風味がしっかり出ていて美味しい!海苔の美味しい成分がうどん湯にはっきり出ていた。あまりにも美味しいので全て飲み干してしまった。
地元産の海苔を使ったのりうどんとのことであるが、ビジュアル的にはよくわかり、食感としても個性的なうどんで、特に最後のうどん湯(と勝手に名付けた)の味わいは風味が少しのしょっぱさと相俟って特筆するに値する程素晴らしい味であった。それだけ素晴らしい味わいであるが、うどんそのものに海苔の風味と味が徐々にしかわからなかったことが何とも惜しい!天ぷらも地元色がどこかにわかってもいいのではと思った。復興途上なので書くのはここまでであるが、街も含めて再興を祈念して、野蒜・宮戸方面に向かった。