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「天麩羅せいろ二味」@銀座 佐藤養助の写真2420円(ディナーサービス料10%込)。2022.05.17(火)、20:20頃。先客4,5組、後客2組。卓上には男鹿半島の塩、ゆず七味。BGMはジャズが静かに。黒ラベル中瓶(880円)を揚げ稲庭ふしっこ付き。

三菱ライフサイエンスの「味な話」
https://ajibana.jp/trend/2015/06/190843.html
「特製専用小麦粉に塩水を加えて練り、寝かせて熟成。練り返しと熟成を数回繰り返した生地を細く綯い、さらに熟成後、麺棒で延ばし乾燥させ3日で干うどんが完成」
「花がつお節、厚けずり節、昆布、干し椎茸のだし。醤油のつけ汁は、かえしにだしを加えた優しい味わい。胡麻味噌のつけ汁は、炒り胡麻(白)を油がにじみでるまでよくすりつぶし、秋田の白味噌、みりんを加え、だしと合わせる」

揚げ稲庭ふしっこは塩味が効いていて良いアテ。
ビールを飲んでいると、意外と待たずの5分強で天ぷらと饂飩が配膳された。

伸びる心配がないので、ビールで天ぷらから。
海老天2尾に、小ぶりな白身魚の開き、茄子、カボチャ。
衣は適度な厚さ。サクっとしている。
天つゆはうどんの醤油つゆと比べると少しだけ出汁風味が弱め。カエシ風味あり。
甘さはあるが控えめ。塩気は醤油つゆよりは弱いが、地味にちゃんとあり。
天ぷらと合うが、塩のほうが旨いかも。男鹿半島の塩は角あり、強い味。

天ぷら食後、〆でうどんを。
まずはそのまま少しと、塩を少しかけてとで食べる。
稲庭饂飩。平打ち細ストレート。透明感アリのキレイな見た目。
うどん風味は普通にあり。塩でそのまま食べても旨い。

2種のつゆで食べていく。
表面ツルツル。硬さ普通で弾力少しあり。ちょいモチ食感。
啜り心地良く、つゆが良く絡む。

醤油つゆは出汁感しっかり。
鰹だけじゃなく、鯖のようなイワシのような出汁風味も感じたが気のせい?
少し辛めくらい。甘みも適度にあり。
もう少し甘みが抑えられているとベストだが、好みのタイプ。

ごまみそつゆはゴマ風味しっかり。塩気は適度から少しだけ強め。
甘みは自然だがアリ。塩気、甘みが消えた後に薫るゴマ風味がいい感じ。
滑らかだが、底に少し挽かれた細かい固形ゴマ。
醤油つゆのほうが好みだったのと、やはり少し甘めなのとで、主にビールのアテに飲んでいた。

天つゆもうどんに合う。
醤油つゆの方が出汁感が強く、少しシャープな醤油風味。
天つゆの方がカエシ感、火の通った醤油味醂系の風味が少しだけ強い。
温かいのもあって甘醤油感、丸みがある。

うどんについた水で少し薄くなるので、ツユも完飲。
ビール飲み終わりで熱いほうじ茶が提供される。タイミングのいいサービスはやはり尊い。
整った気分でご馳走様。

しょっつる仕立てのスープらしい稲庭うどんすきも旨そう。そのうち食べに来たい。
レジ横に「稲庭ふしっこ」の無料持ち帰りあり。乾燥後うどんを裁断した切れ端「曲がり」らしい。
家呑みのアテにしよう。

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